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Integrate - Fukuoka -

疾患領域を問わず、理学療法の知識と技術を「集約・統合(integrate)」することに努め、対峙する患者の身体と精神をより良く「集約・統合(integrate)」できるTherapistを目指します。

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研修会案内(広島運動器疾患リハビリテーション研究会)終了しました

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広島運動器疾患リハビリテーション研究会
中枢疾患Project 1st

1日目に運動力学的分析に必要とされる基礎的知識を学習し、それらを基に立ち上がりなどの日常の基本的動作のメカニズムへと応用していく2日間。中枢・運動器に関わらず、セラピストが人の動きをみるために必要な基礎を学びます。

内容:レクチャー1「運動力学基礎」 レクチャー2「基本動作のメカニズム」
期日:8月29日(土)11:00~18:00 8月30日(日)9:00~16:00   
会場:広島国際大学東広島キャンパス1号館3F物理療法実習室
    (http://www.hirokoku-u.ac.jp/access/index.html
申込:広島運動器疾患リハビリテーション研究会HP
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研修会案内(緑の臨床リハビリテーション)

八女リハビリ病院の高木先生より研修会の案内がありましたので掲載します。
 
テーマ『動作から考えるcase study』
 
拝啓、盛夏の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
今回、久留米市を中心に活動している「緑の臨床リハビリテーション(Green Clinical Rehabilitation:GCR)」と佐賀市を中心に活動している「GAVAIリハビリテーション研究会」の合同企画として、「WGC(GCR×GAVAI Carnival)」と題する症例検討会を開催する運びとなりました。
 主な内容としては、神奈川県立保健福祉大学准教授の石井慎一郎先生を講師(アドバイザー)にお招きし、各研究会メンバーを中心に、「動作から考えるCase Study」をテーマとした症例検討会を開催する予定です。
 石井先生には症例検討会のアドバイザーと、テーマに基づくオープニングレクチャーとエンディングエピローグを行って頂く予定です。また、症例検討会は運動器.成人中枢.スポーツなどの様々な分野での発表を予定しており、 多くの視点で意見交換ができればと考えております。
 
 今回は、50名前後の人数で、活発なディスカッションが行えるように限定案内を送らせて 頂きます。ご多忙とは存じますが、開催要項ご確認の上、ご検討を宜しくお願い致します。

※研修会詳細については「つづきを読む」をクリックしてください.


▼ 続きを読む

第1回定例会(終了しました)

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【第1回定例会】

日時:6月6日(土) 18:00~
場所:福岡国際医療福祉学院 201教室

<内容>
演題1 『デュシャンヌ歩行へのアプローチ』
丸山浩行(黒田整形外科医院)

演題2『足関節の機能解剖』
橋詰裕次 先生(黒田整形外科医院)

参加費:無料
懇親会:自費(定例会終了後、学院近隣にて)


▼ 当日の様子はこちら

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