Integrate Fukuoka 第6回研修会(終了しました)
2010.08.09 |Category …研修会
Integrate Fukuoka 第6回研修会(終了しました)
「筋力検査・圧痛検査の再考 ~筋骨格系・神経系の相互依存性を探る~」
多々良 大輔 先生
(諸岡整形外科病院 理学療法課 課長)
・理学療法士
・Synergy代表
<内容>
筋骨格系は他の器官を容れて保護すると同時に、神経系との相互作用によって姿勢保持や運動、生体恒常性の維持に関わっています。整形外科領域において、筋骨格系と神経系、脈管系における相互依存的な構成要素の機能異常または機能変化の結果として、症状を呈している方が多く存在します。
今回は局所と全身、内側と外側を繋ぐ神経系と筋骨格系の不和を「体性機能不全」として捉え、各種治療+筋力検査・圧痛検査を用いてその相互依存性を探るという視点から、お話しさせていただきます。
期日:平成22年10月3日(日)10:00~16:00
会場:福岡国際医療福祉学院 4F 機能訓練室
【研修会当日の様子】
【前日懇親会の様子】
別件で福岡入りされていた礒脇雄一先生(溝口整形外科:第5回研修会講師)も途中から参加され、多々良先生・礒脇先生・受講生の先生方・事務局と、日々の臨床における評価・治療の情報交換や熱い話で盛り上がりました。
●Thanks Comments
無題
、それは周りのトリーバーチ アウトレット 店舗に連れて行